毎日の長時間労働や人間関係などストレスによる脱毛が性別を問わず増えています。ストレスを紛らわすために無意識に自分の髪を抜いてしまうなど、非常に深刻な場合が多く、心理面、精神面での治療が必要な場合も珍しくありません。
大人だけでなく子供にも見られる抜毛癖は自虐的脱毛といい、皮膚科とともに精神面でのケアも必要なので注意してください。
急に起こる円形脱毛症はストレスや免疫異常によるもので、まれに頭髪全部が抜けたり、眉毛などが抜けたりしますが、ほとんどの場合毛髪の一部が丸く抜け落ちます。
直接的な原因は未だ解明されませんが、脱毛した周辺の髪を引っ張っても抜けない場合には単発的なものであまり心配は要りません。ただし、周辺も簡単に抜けるようであれば、皮膚科の診療を受けるべきです。

円形脱毛症は要因となったストレスや心労を取り除くと回復する場合がほとんどです。精神的な要因が大きいので、前向きに、あせらずにじっくりと和らげるようつとめましょう。